譲り受けた・遺品整理・コレクションしてた中国骨董品知られざる人気

この記事にたどり着いたあなたは、まさにいま骨董品をその手にお持ちなのではないでしょうか。

その骨董品・・・「中国」のものではありませんか?

そうであれば、いまならまさかの高値のつく価値ある人気の品かもしれませんよ!

というのにも実は根拠があり、日本に存在する中国骨董品は、最近急激に高値で取り引きされており、それには単純な人気事情だけでなく今だからこその相場高騰という事情もあります。

手放すご予定がおありでしたらまさに今!が買取してもらうタイミングだとおススメします。

中国の骨董品の買取チャンスはまさに今!

その理由の第一に、近年好景気な中国国民の経済状況が挙げられますね。

日本国内にある骨董品について話しているのに、なぜ中国国民?とお思いでしょう。

景気の良い中国の富裕層は日本人特有の品質の良いものを見極める目を高く評価しており、しっかりとした信頼ある鑑定下におかれた日本現存の中国骨董品をコレクションや財産として手に入れたいというニーズがあるようです。

あわせて、中国文物局が2007年に改定した、中国文物の海外もち出しの基準が影響しているとも言われています。

改定以前に日本に渡ってきた、とくに1911年以前の作品の中国骨董品は、そのためより高値で取引されており、人気に拍車をかけています。

第二に美術品としての技術の高さ、美しさ、他国の芸術品にも影響を与えるほどの質の高さが、現在過去問わず人気の理由でもあるのが中国骨董品のスゴイところです。

では、現在人気の中国骨董品でとくに注目されているものにはどんなものがあるのでしょうか。
次でまとめてご紹介します。

時代により違う書体が存在する掛け軸

すでに先で説明したとおり、中国文物局が定めた中国文物の海外持ち出し基準では、1911年以前の中国骨董品の類は中国国外に持ち出すことが禁じられています。

その為、改定された2007年より前・・・おもに20年以上前から日本にある掛け軸が比較的高い価値で取り引きされています。

その上、日本にある掛け軸に関しては状態の良いものが多く、やはり日本人の目利きの高さや箱や絹の布に包み大切に保管されているなどの、美術品の取り扱いという要素でも日本現存のものには期待がかけられているという事ではないかと思います。

掛け軸の人気の特徴としては、たとえば書画には、隷書、楷書、行書、草書、篆書の五種類の書体が時代によって移り変わりがあるところも味わい深いところといえるでしょう。

そして作家が同じでも出来栄えがさまざまで、さらに保管されていた付属品などもあわせて鑑定してもらうと、その品の情報や作品の名称、署名があるかどうかも価値として左右されるポイントなので、より高評価になる可能性があります。

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趣深い味のあるモチーフが特徴のアンティーク家具

そもそもが直しながら長く使うことを想定して作られているのがアンティーク家具ですが、現在の中国時代以前に作られたとされる中国アンティーク家具もとても人気なようです。

日本の和室などのインテリアとしても馴染むデザインなため日本国内でも人気で、中でも取り扱いやすい飾り棚・茶棚は買取相場が高く取り引きされているそうです。

紫檀家具はその中でもとくに人気で、違い棚や花台、座卓などにおいても紫壇でつくられたものは高値取引の対象となっています。

紫壇とは、使用されている木材の紅木のなかでも最高級の素材であり、花梨や黒檀とともにその丈夫で硬い材質や木目の美しさが特徴、何度も修理し使われきたアンティーク家具がいまだに現代の人をも魅了しているのはそのせいかもしれません。

文化に馴染んだ奥深さが映える茶道具

日本と同じように茶を好む中国ですが、異なるのは茶の湯を点てる抹茶文化ではなく煎茶であるということで、煎茶器としてのセットなどや茶托も人気のようです。

奥深い味わいのある書が彫込めてあったりと、中国美術品としての価値も併せ持った茶道具もあります。

たとえば茶合などの品で、材質である竹の色味に変色があったりしたとしても、割れなどない状態が良い場合であれば高値がつくこともあり、しっかりとした鑑定の下での評価は知識のない者の思いもよらない未知の価値を見出されることも大いにあり得ます。

これは!と思うものをお持ちであれば、臆することなく鑑定してもらうのをおススメします。

書のルーツに思いを馳せる中国の書道具

掛け軸にも紹介したように、やはり何千年とも歴史ある中国の書に関する品も大変人気があります。

中国の書道具は使用するものとしてだけではなく、その細微な彫り込み装飾やデザイン性としての美術的価値も高く評価されています。

代表的なのは硯ですが、現存の硯で最古のものはなんと漢の時代、紀元前200年前ととても歴史が深く、今のような墨を磨って使用するものでは、硬さ柔らかさともにバランスのとれた石目が墨を下ろすうえで優れている中国の硯のことを唐硯と呼んでいます。

特に、現在はすでに廃坑となっている採掘場所の石でつくられた端渓硯は、紫ぽい茶色や緑色や黒などの色味の石に彫刻をしてあったりと稀少価値と美術的価値を兼ね備えていて高値で取り引きされています。

これもある?「香木」も鑑定してもらおう!実は人気です!

さて、ここまで人気の中国骨董品をご紹介してきました。中国のお国事情でこんな骨董品が人気だったなんて、とお思いですよね。

もちろんごく普通に暮らす日本の人々には知る由もなかったことです。

そこでさらに意外な情報を・・・実は中国の人々に人気なのは中国骨董品に限ったことではないのです。

香木」をご存知でしょうか。

香木とは、薄く削った木片を焚いたり加熱して香りを楽しむことができます。古くは戦国時代の武将が戦の場で精神を落ち着かせるお香のように使用したり、兜の消臭として焚き香りをつけたりして使用され、寺社での線香や焼香の材料としても使われています。

樹の良い香りなら何でも良いというわけではありません。

香木は、病気や傷をおった原木が自然の猛威に負けずしっかりと耐えようとする過程で樹脂が内部で分泌され、それが数年ののち倒れ長い年月をかけ土の中で腐食し、樹脂の部分が残ったものが香木となるのだそうです。

その中でも「伽羅」は、他国でも生産されないベトナム固有の種類で、香りも形も良く、それでありながら採取量が近年少なく稀少なものとなっているため、価値が高騰している種類です。

日本では古くから格式高い寺社の線香などの原料として使っていたため、現時点では上質なものは日本の方が現存しているのではないかともいわれています。

そして、中国では香木を彫刻や数珠の材料としても使用するということなので、中国骨董品に限らずこういったものも中国文化において人気というわけなのです。

香木は人のつくり上げた作品とは違い、自然そのもの。ですから、鑑定はより信頼できるところを選ぶ必要がありますよね。

そして信頼のおける鑑定先を

中国の人々が日本に現存する骨董品を買い求める理由として、日本の鑑定技術の高さを申しましたが、実は中国骨董品には贋作が多くみられます。

また、香木のように鑑定するにあたり基準の難しい自然の産物など、まさにしっかりとした見極めの目をもった鑑定士でないと、大切なものだっただけに残念な取り引きとなってしまう可能性があります。

店頭買い取り、出張買い取り、宅配買い取りなど骨董品を譲る方法はさまざまですが、その場での査定や、送料無料など鑑定に自信があることがその方法からわかるお店を選ぶのもポイントですね。

まとめ

古来中国の繊細かつ緻密な作品の数々は、その色彩やモチーフなど中国文化を色濃く表したものが多くあり、世界の芸術作品に影響を与えたというのも、日本に書道などの共通の文化が未だ変わらずあることからも察することが出来ますね。

それに心動かされ、価値を見出してコレクションしたであろう日本人たちの宝物が、また中国の方々の宝物として帰っていくのだと考えたら、安心できる鑑定のもとで送り出したいものですね。

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